初心者でも分かる!ネットショップとは何か

ネットショップを始めたいなら、まず売れる商材を揃えよう。

ネットショップ運営で一番大切なことは、ホームページ制作上のテクニックやドメインではありません。「ネットで売れる商品」を、「他社より1円でも安く」提供出来ることが重要です。ネットで売れやすい商品といっても色々ありますが、こだわりのある、他社にない特徴的な製品を揃えることが重要です。
他社より安くということは実店舗での販売と同様、価格競争力をつけるということです。管理費を節約するだけでなく、宅配業者と契約を結んで、送料を安く抑えることも重要なポイントです。
ネットショップには月額の管理費用がかかるケースもあります。Yahoo!ショッピングへの出店以外では、自前でレンタルサーバを用意する場合であっても、ショッピングカートシステムを借りる場合でも、ショッピングモールに出店するでも、一定の月額費用が必要です。ですから、この月額費用以上の売上げを見込める商材を用意することが、何より重要なポイントになります。

ネットショップには大きく分けて3つの構築方法があります

ネットショップをスタートするにあたって、初心者が戸惑う要素の一つに、どのような形態で出店すればよいか、ということがあります。
そこで、ネットショップを大きく3つに分類して解説します。
第一は、自前でレンタルサーバを用意し、ショッピングカートシステムを導入する方法です。この方法は自由度が高く、デザインだけでなくポイント還元や割引なども自在に設定できます。しかし、ホームページ制作に関する知識のほか、決済システムや在庫管理システムも管理できる必要があり、初心者にはハードルが高いです。
第二は、ショッピングカートシステムを借りる方法です。ブラウザから全ての設定や商品管理が可能で、決済についてもカード払い、コンビニ払い、代引き、銀行振込などが用意されており、月額数百円前後でネットショップが構築できます。デザインはテンプレートから選択するのが原則です。
第三は、楽天やYahoo!ショッピングなどの大手ショッピングモールに出店する方法です。楽天は月額費用がかかる反面、集客力に優れています。Yahoo!ショッピングは月額費用が無料です。どちらも商品が売れた都度、低額の手数料を支払います。

ホスティングには、共有と専用の二つの種類があります。例えるなら、共有は、賃貸を一部屋契約、専用は、一戸建てを丸ごと借りることと同じようなものです。